毎日30℃を超す暑さです。
華氏を使う人達にはなかなか伝えにくいですが、華氏と摂氏の関係は、華氏をF摂氏をCとすると
F=9/5(C)+32
だそうです。今は摂氏が国際単位系(SI)なんですが、慣れたものをなかなかは変えられないようでまだ華氏を使っている国もあるそうです。
だから上の式をプログラムすると本当にシンプルなものになるはずが…。
int main()
{ celsius c; fahrenheit f; for(c.set(25.0);c.val()<37.0;c.add(0.5)) { f.transform(c); std::cout<<c<<"\t\t"<<f<<"\n"; } return 0; }
の部分だけ簡単にしたかったのですが。
ちなみに結果は以下の様になり30℃は華氏で86度ですね。
25C 77F 25.5C 77.9F 26C 78.8F 26.5C 79.7F 27C 80.6F 27.5C 81.5F 28C 82.4F 28.5C 83.3F 29C 84.2F 29.5C 85.1F 30C 86F 30.5C 86.9F 31C 87.8F 31.5C 88.7F 32C 89.6F 32.5C 90.5F 33C 91.4F 33.5C 92.3F 34C 93.2F 34.5C 94.1F 35C 95F 35.5C 95.9F 36C 96.8F 36.5C 97.7F
0 件のコメント:
コメントを投稿